経営において、自分たちが今どこにいるのかを正しく把握することは非常に重要です。
リアルタイムの会計データ、決算数値と事業計画より、現在どのような状況に置かれているのかを分析・整理することで、会社・事業の立ち位置を可視化していきます。そうすることで、課題を正しく理解し、より明確な戦略・計画の立案が可能となるのです。

事業計画を策定する際に、財務・経営状況の現状把握、分析、経営課題の抽出、計画策定に向けた助言や、事業の実施に必要な指導・助言を行います。
策定支援した事業計画書は、金融機関からの信用度アップや、新たな取引先の増加などの成果や波及効果が得られるようになります。

実践フェーズにおいて、設定した目標と実際の結果を定期的に比較することで管理していきます。
目標の数字と実際の数字の差異を確認しながら、現状の課題を明確に把握し、その都度新たに戦略や計画を調整し繰り返し実践。私たちは、客観的な視点からアドバイスし、的確なプランニングをご提案します。